WORLDWIDE CITY ロンドン、パリ、ニューヨーク、渋谷。

渋谷区長は言った。「渋谷区を、ロンドン、パリ、ニューヨークと並び称されるような街にしたい」と。その想いを胸に「高度な国際競争力」、「強烈な地域性」、そして「市民のプライド」を高める画期的な取り組みが次々と実行されている。とどまることを知らず、未来へと突き進む渋谷。この街は今後、さらに世界を魅了する都市になるだろう。
  • ※1 TYOとは、国際航空運送協会(IATA) が定めた「東京」の都市コードです。
  • ※2 出典:平成29年第1回区議会定例会での発言と渋谷区基本構想より
  • ※3 渋谷駅前スクランブル交差点 約640m (徒歩8分)

BIG TERMINAL 渋谷駅から1本で行ける駅、270以上。

渋谷駅には計9路線が発着している。そのうち6路線は始発駅だ。新宿、品川、東京はもちろん、大手町、浅草、横浜など、270を超える駅とダイレクトにつながる圧倒的な利便性。そのビッグターミナルはいま、壮大な再開発の最中にある。9路線が行き交う複雑な構造は整理され、回遊性が高められ、まったく新しい駅へと生まれ変わろうとしている。
  • ※1 渋谷駅発着9路線:JR山手線/JR埼京線/JR湘南新宿ライン/京王井の頭線/東急東横/東急田園都市線/東京メトロ半蔵門線/東京メトロ副都心線/東京メトロ銀座線
  • ※2 渋谷駅始発6路線:京王井の頭線/東急東横/東急田園都市線/東京メトロ半蔵門線/東京メトロ副都心線/東京メトロ銀座線
  • ※3 路線内の重複する駅は1駅として数えております。相互乗り入れの路線は、乗り入れ先の区間で直通でアクセスできる駅のみ数えております。
  • ※平成30年7月現在の情報です。
  • ※掲載の現地周辺空撮写真は2016年4月に撮影したもので、一部画像処理を施しており実際のものとは異なります。

REDEVELOPMENT この都市は毎日、生まれ変わる。

渋谷を根本からつくり変えるほどの、巨大な街づくりが加速している。渋谷駅を中心にいくつもの再開発が同時に進み、世界のSHIBUYAへと、さらなるパワーアップを果たそうとしている。あらゆる才能が集まり、クリエイティビティにあふれる未来都市へ、2020年を越え、2027年まで続く世紀の再開発プロジェクト。いよいよ、その全貌が見えてきた。
  • ※渋谷キャスト:2017年開業。 現地より約640m(徒歩8分)
  • ※新宮下公園及び新渋⾕駐⾞場 施設計画 (事業完成予定:2020年3月、現在の状況:工事中)
  • ※(仮称)宮益坂ビルディング建替え事業(事業完成予定:2019年、現在の状況:工事中)
  • ※渋谷ヒカリエ:2012年開業  現地より約870m(徒歩11分)
  • ※渋谷ストリーム(事業完成予定:2018年秋、現在の状況:工事中)
  • ※渋谷スクランブルスクエア(渋谷駅街区開発計画) (事業完成予定 第Ⅰ期(東棟):2019年度 第Ⅱ期(中央棟・西棟):2027年度、現在の状況:工事中)
  • ※渋谷駅桜丘口地区第一種開発計画 (事業完成予定:2023年度、現在の状況:工事中) 事業の完成は工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります。
  • ※道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業(事業完成予定:2019年秋、現在の状況:工事中)
  • ※宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業(事業完成予定 :2019年秋、現在の状況:工事中)
  • ※(仮称)南平台プロジェクト (事業完成予定:2019年3月、現在の状況:工事中)
  • ※(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト新庁舎棟(庁舎・公会堂) (事業完成予定:2019年、現在の状況:工事中) 」
  • ※掲出の外観予想CG (渋谷区新区庁舎、新公会堂含む)は、 2017年11月撮影した航空写真に、計画段階の図面を基に描いた完成予想CGを合成し、CG処理を施したもので、実際とは異なります。外観形状の細部・設備機器等につきましては表現しておりません。
  • ※掲載の各事業の完成は、工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります。

CROSSPOINT 刺激と静寂。その両方を手に入れる。

日本を牽引するIT、エンターテインメント、カルチャーの街、渋谷。世界の数々のブランドが集結する街、表参道。日常に刺激をくれるのは、躍動する都心のエネルギーばかりではない。代々木公園や明治神宮には、都心とは思えないほどの自然が息づいている。松濤や神山町など、閑静な邸宅街の品格も薫る。ここは、刺激と静寂のクロスポイント。心のオンとオフをいつでも自由に切り替えられるロケーションが、質の高い有意義な24時間をかなえる。
  • ※1 代々木公園 約160m (徒歩2分)
  • ※2 明治神宮 約860m (徒歩11分)
  • ※3 松濤 約1,000m(徒歩12分)
  • ※4 神山町 約750m(徒歩9分)
  • ※5 渋谷駅前スクランブル交差点 約640m (徒歩8分)
  • ※掲載の外観完成予想CGは、 2017年10月代々木競技場 南側道路沿い(現地より約470m)から南東方向を撮影した写真に、計画段階の図面を基に描いた完成予想CGを合成しCG処理を施したもので、 形状・色等は実際とは異なります。外観形状の細部・設備機器等につきましては表現しておりません。

PARK FRONT 都心で、癒しと緑を享受する。

ニューヨークにセントラルパークがあるように、ロンドンにハイドパークがあるように、渋谷区には代々木公園がある。隣り合う明治神宮の森とともに一面に緑を湛え、巡る春夏秋冬をあざやかに描く。その壮大な風景を遮るものなく見晴らせる「パークコート渋谷ザ タワー」。ニューヨークでもロンドンでも、名だたるレジデンスやホテルはパークフロントに佇んでいる。
  • ※1 代々木公園 約160m (徒歩2分)
  • ※2 明治神宮 約860m (徒歩11分)
  • ※掲載の外観完成予想CGは、 2017年10月代々木公園(現地より約640m)から南東方向を撮影を撮影した写真に、計画段階の図面を基に描いた完成予想CGを合成しCG処理を施したもので、 形状・色等は実際とは異なります。外観形状の細部・設備機器等につきましては表現しておりません。

HILL TOP 渋谷上空、未知なる暮らし。

流行を映すファッションビルが建ち並び、行き交う人々で華やかににぎわうこの街の代名詞のひとつ、公園通り。その名は、代々木公園に通じていることにも由来するという。標高約32.5m。公園通りを上りきった丘の上が、新しい暮らしの舞台。まさに渋谷の街を眼下に従える、シンボリックなロケーションである。
  • ※1 本プロジェクトは再開発が進む都内有数のターミナル駅「渋谷」(JR線「渋谷」駅ハチ公口より約810m/徒歩約11分)から、代々木公園・明治神宮へ向かう公園通りを上った標高32.5mの丘の上に誕生します。
  • ※2 代々木公園 約160m (徒歩2分)
  • ※掲載の外観完成予想CGは2017年12月に撮影した航空写真に、計画段階の図面を基に描いた完成予想CGを合成しCG処理を施したもので、実際とは異なります。外観形状の細部・設備機器等につきましては表現しておりません。

EVOLVING CITY 渋谷区との共同開発。だからこそ実現したロケーション。

東京五輪が開催された1964年、渋谷公会堂完成。翌年、渋谷区庁舎誕生。あれから半世紀を経て、いま、この街区一体があざやかに生まれ変わろうとしている。新庁舎、新公会堂とともに、新たに描かれる「パークコート渋谷ザ タワー」。渋谷区との官民一体プロジェクトによる定期借地権マンションだからこそ手にできる、タワーレジデンス。WORLD WIDE CITY、BIG TERMINAL、CROSS POINT、PARK FRONT、HILL TOP。そのすべてを語れるマンションが、他にいくつあるだろう。
  • ※渋谷区役所・渋谷公会堂(LINE CUBE):2019年5月竣工済み。渋谷区役所:現地より約40m(徒歩1分)渋谷公会堂(LINE CUBE) :現地より約130m(徒歩2分)
  • ※掲出の外観予想CG は、計画段階の図面を基に描いた完成予想CGを合成しCG処理を施したもので、 形状・色等は実際とは異なります。外観形状の細部・設備機器等につきましては表現しておりません。 また、本プロジェクト周辺の建築物等は表現しておりません。

WORLD WIDE CITY
ロンドン、パリ、ニューヨーク、渋谷。

渋谷区長は言った。「渋谷区を、ロンドン、パリ、ニューヨークと並び称されるような街にしたい」と。その想いを胸に「高度な国際競争力」、「強烈な地域性」、そして「市民のプライド」を高める画期的な取り組みが次々と実行されている。とどまることを知らず、未来へと突き進む渋谷。この街は今後、さらに世界を魅了する都市になるだろう。